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昨今のメールで繁茂に使われている顔文字ですが、 どうも使いこなせないわけです 使っても違和感を感じるわけです。 そのためか僕の送信メールは文字ばっかり。 加えて、メールには必要事項しか打たない性分なため メールの文面がものすご殺風景なるわけです。 すると、友人などに 『フチって、メール冷たいよね。』 てなコト言われるわけです。
『会ってる時とテンション違い過ぎ。』 てなコトも言われるわけです。
『なんでメールだと不機嫌なの?』 てなコトまで言われるわけです。 さらには
『いっつも怒ってない?』
『フチのメール、消去できない。』
『・・・もう・・・やめ・・・て・・』
言われたりするわけでうひゃひゃ!(股間の写メを送りながら)
使われてるわけですが、当然コチラでも使えない。 そのため、どうしても文体が硬くなってしまい、 楽しげなBBSには書き込みづらくなってしまうわけです。
サイト管理人としてはよそ様のBBSにもガンガン書き込んで お友達を増やしていかねば!
というコトで本日よりワタクシ、顔文字デビュー。
顔文、痔?
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三時間ほどで目的のショップをまわり終え、帰宅しようとしたのですが、 帰り際の駅のホームで、激しい便意に襲われたわけです。 当然近くのトイレに向かったわけです。
が、
その途中で芽生えた、1つの思い。
情けないことに排便(←ある種の錬金術)することに対して 大変な恐怖を感じてしまったわけです。
するなら、せめて我が家で!というのが素直な気持ちなわけです。
さすがに生理的欲求にはあらがえず、 しかたなく駅のトイレに(内股で)飛び込んだわけです。
が、その際、うまれて初めて願いましたよ。
『便器が全部うまってるといい!』と。 (家まで我慢する覚悟ができるんで)
汚い。 スゴイ汚い。 ここ、戦場?ってくらい荒れてるわけです。 で、結局
『こんな所にウチの子(ウンコ)は置いていけないわよ!ブリブリ!』
顔から汁という汁(俗にいうガマン汁)を吹きだしながら 来た道を戻り、電車に飛び乗ったわけです。(意識も飛びました。)
その間、生理的欲求と本能的恐怖の狭間でブルブルと震え、 ひたすらにケツを抑え、 ラマーズ法で呼吸し続けたわけでヒッヒッフぉぉおお!
無事すべて持ち帰ることができたわけです。
しかし 帰宅したころには、すでに全く便意がなく。
大丈夫なんですかね?コレ。
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大変、有意義な休日を過ごしたわけです。 11月3日・20:10までの行動
睡眠時間が合計13時間。 always、夢の中。 起きた瞬間、電脳世界。 見事なまでの現実逃避。
抱いてくれ!
抱いてくれ!
って嘘。嘘だから。服着てていいから。 ただ普通に。普通に抱いてくれればいいから。
願わくば、ノーブラで。
『乳首の突起を感じたい。』とか思ってない。 思っただけで勃起とかしてない。 してない!断固してない!(前かがみで) だから、抱いて。頼むから抱いて。
ほんと冗談。軽い冗談。 冗談、だから、ね?(ポロリ!)
コンビ二の女子店員を見ていたら通報されました。 で、即逮捕。
そばに・・・いてくれるだけで・・・アタイ・・・
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トイレの個室に入ったわけです。 ここでまずチェックしなければならないのが、紙。 幸いその時はさほど切羽詰まった状況ではなかったので、 落ち着いてトイレットペーパーの残りを確かめたのですが
しかし使い切った前のヤツ、ちゃん補充しとけっつーの! と、前使用者に対し若干の怒りを感じつつ、 隣に移ろうとその個室を出ようとしたわけです。
油取り紙でケツふいちゃった奴がいるー!
・・・きっと、その漢は、その追い詰められた状況の中で 少なからず脂汗をかいたのだ。 そして、色々悩んだすえ解決方法が浮かばなかった漢は 『・・・と、とりあえず、脂をとろう。』と思った。 そこで、ポケットから油取り紙を取り出し さっと顔を ひと拭き。 ふた拭き。
ケツを拭き。
・・・これだ。
そんな苦渋の選択をした彼の辛さを思い、 一筋の涙をこぼすのです。ぷぷー!
正直なところ、彼の最大の問題は あぶらとり紙でケツを拭いたってことではなく、
流し忘れてるってことだと思うのです。
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なんだなんだチクショウめ。 わざわざ傘持って出かけたというに。 ほんに腹が立つ!勃つ!(しびびーん!)
意味もなく勃起するだけで泣き寝入るわけですが。
だって、
傘を使いたければ、雨を降らせればいいじゃない。
山手線の中で、バッサバッサと傘を開きつつ 片っ端から女性のデリケートな部分をつつきまくり、 パンティの中に大雨降らせてやったわけでバッサッサ!
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乳首。 乳+首。 つまり、乳首とは”乳における首”にあたると考えられるわけです。 では普通の”首”と何が違うのか。 そこで、日常の会話で使用される”首”を”乳首”に置き換え、 その対比を確認してみたわけです。
『・・・乳首を洗って待っていろ!』
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まだ、乳首という言葉について考えていたわけです。 昨日のアプローチでは、残念ながら 乳首について新たな発見は得られなかったため、 本日はまた違った角度から考えてみるのです。
乳首。 乳+首。
思いつくのは ”足首” ”手首” の2つなわけです。
まず、足首。 ここで足首とは何なのかと考えてみると、 足首は”足”と”脚”、英語でいうなら”foot”と”leg”を つないでいるもの。 つまり、”足”と”脚”の結合部なわけです。
これも足首と同様に考えることができるわけで、 すなわち、”手”と”腕”の結合部。
”首”という言葉は、時として”頭首”と言い換えることが できますから、これもまた上記の2つと同様に考えられ ”頭”と”胴体”の結合部、と解釈できるわけです。
それは
『”○+首”という言葉は、”○”と”何か”をつなぐ結合部をしめす。』
乳首とは、すなわち
『”乳”と”何か”の結合部』
乳からヒョッコリと申し訳なさそうに頭を出しているだけで その先には何もついておらず、 到底『”乳”と”何か”の結合部』とは言いがたい代物なわけです。
手や足に相当する、何か重要なものがついていたのではないか?と。
徐々に失っていき、忘れていってしまったのではないか?と。
そういうことだと思うのです。
これはきっと、失ってしまった”何か”を求めそして嘆く、 乳首の悲しき泣き声なのでしょう。
ちいさな穴(切符の穴とか)にそっと乳首をはめてみるのです・・・。
ぬ、抜けねぇ?!
乳首が乳とつなげていた”何か”とは 一体なんだったのか?
その疲れを癒すために、 いつものようにレディーの乳首にむしゃぶりつくのでチュウチュウ。
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『マコン』も
『マコン』は生理痛に
『マコン』はココが
こんなのが引っかかりまして。
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オマーン国。 その国名だけで十分過ぎるインパクトを 僕に与えてくれたわけですが、 追い討ちをかけるようにある事実が発覚。
日本なら”1円”、アメリカなら”1ドル”なわけですが オマーン国においては
オマーン・リアル。
せめてもの救いは リアル・オマーンじゃなかったコトですか。
カンボジアやイランといった、他の国々においても 使用されている共通の貨幣の名称のようです。 ”アメリカ・ドル”や”オーストラリア・ドル”みたいなものなわけです。
それほど卑猥(ヒワイ!)な感じはしなかったものを・・・
日本円になおすと一体いくらぐらいかといいますと
今ならなんと1オマーン(リアル)が1000円ポッキリ!』
僕だけですか?
冗談です。 冗談です、よ?(オマーン・リアルに換金しながら。)
考えることはみな一緒!(バカばっかりだ!)
オマーン国に関する情報のHPのアドレス、
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こんなサイトを見つけたので紹介するわけです。
というサイトなわけです。 バカさ加減が文句なしでおもしろいのです。
いくつか僕が個人的に気になった地名をピックアップしてみました。
このほかにも、『エロスセンター』『ボイン川』といった 面白いものが多数ありますので、是非見てみてください。 ちなみにオマーン国関連は上位に3つ程ランクイン。さすが。
ネタがまだ出来てないもので・・・(22:00現在) やばい。 |