友人のカンザキ君が、また彼女をかえました。
”かえた”て。パンツかなんかですか。
世の中、彼女というものは流しそうめんみたいなものでして。
こう、上流からサーッと流れてくるものをいかに上手くすくうかが彼女を作る
ということなのです。きっと、そういうことなのです。
ところがですね、カンザキ君はといいますとそんな流しそうめんにおいて、
上流のほうで片っ端からすくってしまう。チュルリといってしまう。で、すぐ吐く。
ついでにウンコとかも流す。、そして下流でそのウンコを待ち続ける僕・・・。
要するに僕に彼女ができないのは僕に問題があるわけではなく、すべては
カンザキ君が悪いのでアナル!(シモネタだーい好き!)(気色悪い笑顔で)
===追伸===
そんなわけで、今からカンザキ君の住所と携帯の番号を公開いたしますので
各自好きに行動するといいと思うのでツイテコイィィ!(金属バットを振りかざし)
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