アマノ先輩(男)は、なぜかいつもピッタリとしたTシャツを着ております。
とある漫画に、無人島に取り残されてしまい食べるものが何もなかったため、
しかたなく自らの足をもぎ取って食べた、というエピソードがありました。
自分の足を、自分で食べる。
背に腹は変えられぬとはまさにこのこと、理屈としてはわかります。
理屈としてはわかるのですが、
やっぱり、これはちょっと早まりすぎなんじゃないかと思うのです。
いくら空腹だからとはいえ、いきなり足?足をを食べるの?
足の前に食べるところがあるんじゃないの・・・?
僕だったら、まず乳首を食べる。
乳首だったらもぎとったところでそれほど痛くないと思いますし、
ガム感覚でクチャクチャ噛んでいれば結構長持ちする気がするのです。
二つあるし、おそらく左右で味も違う。一粒300m。
そう考えてみますと、乳首というのやっぱり非常食なんです。きっと。
日常ではどう考えても必要ないですし。完全に非常時用。
いざという飢餓状態の時には、こう、プチッととって食べる、というか、
むしろ自然にポロリと落ちる気さえします。乳首。
で、無事生き延びて栄養面で余裕ができるとまた生えてくるんです。
以前より太くなって生えてくるんです。
繰り返せば繰り返すだけ太くなっていくんです。
生命の危機を乗り越えるたびに、太くなっていく乳首。
アマノ先輩の乳首がやたらでかいのはきっと、そういう理由なんです。
だから、彼がオールウェイズ
シャラポア状態でもしかたないんです・・・
それはしかたのないことなんです・・・
(うんざりです)
===追伸===
どうでもいい話なのですが、
僕は徹夜なんかをしますと乳首のまわり(乳輪)がやたら痒くなります。
で、たまらず乳輪をボリボリと掻いてますと稀にうっかりフルパワーで
乳首引っかいちゃってもげそうになって悶絶することが多々あるのですが
ほんとにどうでもいい話だったのでここまでにします。くへー。
ボリボリ。(乳首を掻きながら)(アマノ先輩の)(ふ、太!!)
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