2004.10月下旬
 

 

10月22日






 先日いった居酒屋にて。



 出てくる店員がことごとくしゃくれていたのです。







 い、猪木祭りか?






 

===追伸===






 な、軟骨だこのやろー!(たまらず挑発的に注文。)






10月23日





 友人がニット帽をかぶってきたわけです。


当然、僕はすばやくソレをもぎ取り、かぶってみたわけです。








 こんなんなりました。

←中身パンパン。






・・・お、おい。これ、生地、ゆるくね?(あだ名がピノキオに。)(あと、チンコ。)






 (・・・チンコ、か。)








===追伸===






友人 
『こ、このバカチンコ!、はやく脱げよ!伸びるだろ!!』




 

 ・・・伸、び!!

 

ぜってー脱いでやらねぇでベロベロベロブゥ!(最高にむかつく顔で。)









10月25日




 縮み上がっております。




ここ最近、めっきり寒くなってまいりまして。

夜ともなりますとかなり冷え込んでくるわけでひ、ひ、ひっくちん!(キュートに。)

(母性本能くすぎりまくりでごめんちゃい☆)



ところが僕はといいますと、今年の春から一人暮らしを初めてから

若干開放的になったためか、今年の夏の暑さのためか、

【全裸で就寝。】という新たな能力が開花してしまいまして。

それ以来、寝る前にシャワーを浴び、体を拭くとそのままベッドへ・・・

という叶姉妹ばりにセレブな夜の生活をおくっているのでございますフフフ。


ウフフ。寝るときまでスキャンティなんて履いてられないわヨ。

眠りにつくときは生まれたままの姿で。何もつけないわ。

嘘、一つだけつける。シャネルの5番。シュッ!(ファブリーズを股間に。)



そんな、巷では”生粋のセレブ”やら”乳首が真珠でできている”と

評判の僕ですが、最近はさすがにつらくなってきまして、

毎朝冷え切った体でおきることが多くなってきたのでございます。

で、特にひどいのが足先。

冷え性ぎみなため、自分でも驚くほど冷たくなってしまうのです。


昨晩も足がひどく冷えてしまいまして、

そのあまりの冷えっぷりに夜中に目を覚ましてしまったわけです。

さすがにコリャたまらんと、のそりのそりとベッドから這い出す僕。


(とりあえず足を暖めないと・・・)


そう思った僕は、眠たい目をこすりつつと洋服ダンスへ。

そして、タンスから靴下をとりだすと履き・・・ハッ!



ま、待て。待て、僕。今、何をしようとしていた?・・・靴下?靴下だと?

大の男が。全裸で。靴下?全裸で靴下だと!!




 ま、間違いなく、変態だ。




と、衝撃の事実にギリギリのところで気づいたのでございます。

危うく、変態境界線を踏み越えて、アッチの世界にいくところでしたヨ。

ふぅ、あぶないあぶない。



そして僕は靴下の履くのをやめると。

そのかわりに、その靴下をチンチンにかぶせたのでセクシー!(恍惚。)




(変態境界線?そんなものはとっくにぶっちぎっとるわ!ガハハ!)






 ===追伸===





寒さのためか、朝起きると以前より高い確率で股間を握っています。




(せめてムスコだけでも寒さから・・・・。)





きっと、そんな親の愛。(でもムスコ朝ビンビン。)(んもぅ、親の心子知らず!)






10月26日




 マンホール。









見てるよ。








見てるからな。








見るな!








見、見える・・・!(パンツが。)









見てよ。











もっと見てよ。













好きなのよ。