ね、姉ちゃん!!こ、これ伸びてるよ!!!(髪の毛です)
そんな時、一般のクソストレートな髪型のみなさまは美容院とかいう風俗店に
赴き、コ洒落たメンズ&レディースに
『ん?ここか?ここが、エエんか?チョキチョキ!』
なんて言われながら散髪プレイを楽しむわけでしょ?そうなんでしょ?
最終的にはチンコみたいな髪型にされて
『・・・お、お似合いですヨ。ププー!』
なんて言われる羞恥プレイにまで発展するんでしょ?そうなんでしょ?この変態
どもが!!!(アナルを懐中電灯で照らしながら)
といった感じで、美容院というものは一粒で二度楽しめる素敵施設なわけ
です。が。天然パーマである僕にとっては美容院は非常に行きづらいところ
なわけです。というのも、天パというものは多少切ったところで全然印象が
変わらないのですヨ。誰も気付きやしないのですヨ。美容院に行った翌日、
ものっそドキドキしながら大学行ったところでエブリバディ・ノータッチ。放置
プレイですヨ。ひどい奴だと、
『お、フチ、髪だいぶ伸びたんじゃね?』
とか言い出す始末。そして僕は
『あはは、そっかな?んじゃ、美容院でも行ってくるかな!あはは!』
とか言い出す始末・・・。そんな僕を遠くから見てた、唯一散髪に気付いてくれ
たカズユキの困った笑顔。止められなかったあの日の涙。そして気付いた、
彼への思い・・・2004〜夏、テンパ、恋心〜近日公開。
そんな話はいいんです。僕主演・監督・の実録映画の話はどうでもいいんです。
まー要するに、何がいいたいかといいますと。大して変わんないのに、高い金
払うのもどうかと思い。

自分で、髪を切りましたヨって話。
で、そのテンパの切りカスを集めると、こうなりますヨって話。

・・・キモ!!
===追伸===
えー。で、これで通算3度目の自分散髪と相成ったわけですが。
切り過ぎて、頭皮が見えたときはさすがにビックリしましたヨ。あはは!
・・・・時間よ、もどれ!!!!!(一度出したウンコを戻しながら)
そして、それでも髪切ったこと、気付かれなかったという。事実。
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