2004.2月中旬 |
そんな時、まず一番気になることが『人のネタとカブってないか?』どうか。 それを確認するために、キーワードを検索にかけてみるわけです。 そこで何にもひっかからなければそのネタは 誰も出してない、自分1人の、完全オリジナルの発想ということで。 安心して公開することができるわけです。
これで、堂々と公開できるぞー! このオモシロネタ!
・・・オモシロ、ネタ?
とは限らず。
という可能性に、気付くのが遅すぎた。遅すぎたの・・・・。
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『機械との融合』なわけです。
排便が終わったあとに、まぁ、こう、ジョーっと洗浄するわけです。お尻を。 その僕のお尻がカワイーんだ、これが。 なんというか、プリプリっとしててね?こう、ぐっと指で押すと ふわっと吸い付くような感じで・・・かといって弾力がないわけじゃないのね。 スゴイ。とにかくスゴイの。あー、うまく説明できない!伝わらない! もう、見て!(ぺろん!)(毛がボーボー。)(で、逮捕。)
話したいのはそんなことじゃない。過去の過ちとかじゃない。
すると、僕の(神々しき)アッナールにむけて温水がピロロロロロっと 放射されるのですが。 その際に、僕、オチッコしたくなることが多々ありまして。
それと同時に、股間からジョジョー。
そのまま前から出ているような錯覚に陥り。 まるで自分が、ウォシュレットと一体化したような、 そんな気分になるのでブォォォォ!(乾燥のための温風をだしつつ)(屁、です。)
水を照射される瞬間にビクッとなってしまうのです。 ・・・たまに、声も、出る。(・・・ぁっ!ってものすごセクシーな。)
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『冗長』なわけです。
それで改めて思ったのですが、どうも僕の文章は無駄が多い。 そのため長い。 意味無く長い。 タムラ君のアレくらい、長い。(スゴイんだから!)(乳毛です。)
テレビみてたらプッス〜〜〜。 この時点で十分長いのにそのあとちっちゃく・・・プスプスプスプス・・・・・ なに?なんか焦げてんの?みたいなね。 しかもこれが、くっさー。芯に響く臭さ。 いやいや、オカン。あり得んから、この臭いは。へヴィー過ぎるて。 したら、オカン。すごい笑顔で。
・・・ははは!
・・・という、うちの母の死に際の話はどうでもいいんです。(ヒトオモイに殺りました。)
そう、僕の文章は無駄が多いのです。(ね?)
あ。てことは? 無駄しか?ないって?こと?なの?キャナ☆(かわいさアッピール)(無駄。)
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『大脱走』なわけです。
詳しいことはわからないのですが、まぁ見出しそのまんまの事件だと思うのですが。 それにしても、地球の裏側でそんな事件ががあったとは・・・・。 しかし、”49人の大脱走”とか言われたら、 思わずその49人それぞれに存在するドラマを想像してしまうのです。 せざるおえないのです。
そんなわけで主要人物紹介。(※妄想です)(写真はイメージです。)
さらにブラジル警察の荒い捜査の結果、なんと懲役20年という判決。 ホセは、塀の中で復讐を誓う。恋人に、親友に、そしてこの国に。 訪れた脱走のチャンス。狂気に飲まれた寡黙な男は、その漆黒の瞳に何を映す。
刑務所の中にいるのは当然のことだ。それだけのことを、わしはしてきた。 しかし。しかし今日だけはどうしても外に出なければならない。 わしの人生の中の、たった一つの光・・・サマーサの花嫁姿をみるために。 老いてなお鍛え抜かれた肉体。伝説のカポエラ・マスターの足技が今蘇る!
ありとあらゆるギャンブルを極めた彼は、『もう俺をハートを熱くするものは、ない・・・』 そうつぶやくと、1億ドルの小切手を街角の募金箱にいれた。 そしてその足で警察で向かい、今までの行った裏賭博を話し刑務所に入った。 ”一生、ここで本を読んで暮らそう・・・”そう決めた。決めた、はずだった。 耳に飛び込んだ脱走計画。再び勝負師の目に火が灯る。賽は、投げられたのだ。
【エナー・マウス】【11歳】スリ、親無し子。病気の祖母がいる。 【キンニ・クー】【25歳】ちょっとバカな心優しき大男。 騙されて人を殺めてしまった。っていうのもいてね?!
クーはエナーのこと、お兄ちゃんみたいに思ってるの!
え? み、みんな?え? なんで、みんな、ちょっと引いてるの? え?何?その”ちょっとかわいそうな子”を見る目は? ボボ、ボク、普通、だよ? ほんとだよ? そうだよ、ね?ジェ二ファー?(バービー人形に話し掛けながら)
実は、今回の49人の脱走計画は全て彼の策略だった・・・。 そう、これは囚人をつかった賭けレース。 そして、昔このアマルソンにかつてない屈辱を味あわせた ある1人を囚人を、公式に殺すための罠・・・・
こーゆーこと考えてるだけで、一日、わりと楽しく過ごせてしまうのです。 ・・・今、僕に一番必要なのは、たぶんアナタという友人・・・・ そうだよ、ね?ジェ二ファー?
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2月13日 |
『さらりと』なわけです。
いつぞやも書いたのですが、ウチの文章は無駄に長いわけです。
ですから今日は、極力無駄を省き
短い文章の中で、本当に書きたいことだけを
さらりと書いてみる努力をしてみようかと思うんこ。(さらりと)
===追伸===
特に、”思うんち”じゃないとこがさらりとしてるでしょ?(なんとなく、です。)
閲覧者の方々の状況に合わせて作られております。
(嘘はダメですよ!)(すぐばれますよ!)
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みな話のおもしろい奴らで、いつものことながら盛り上がり。 そんな中で、ふと出たある発言。
その間、一度もカラオケにいったことがないというのもおかしな話。
まぁこのメンツだったらばと思い、快諾。 他の奴らも依存はないようだったので 地元のやっすいカラオケに行くことになったわけです。
おもむろに歌い始める僕ら。
4人もいて、歌が上手い奴、いないの? え?まじで?1人も? 全員、ヘタッピ?
なんとはなしに、顔を見合わせる僕ら。 6年目にして、新たな絆が産まれるのを感じる僕ら。 おいおい、このメンツなら遠慮なく歌えるんじゃないか?と僕ら。 そして湧き上がる、はじめての感情。
誰にも気負うことなく雄叫びを上げ続けたのでボヘェ〜。
『何、ここ?!夜中の動物園?!』
って感じの表情が忘れられません。 |
それを、僕としたことがすっかり忘れてまして。 二日間も、すっかりと。 先ほどカバンを空けた際にプ〜ンと甘い香りがしまして。 ・・・正直、甘い香りだけじゃない。感じも。しないでも。なかったのですが、 その時に、ようやく思い出したわけです。
おそるおそる箱を開けたところ・・・
きちんと並んでおりました。
匂いがちょこっと(チョコだけにね!)(←今日一番オモシロイとこです) オカシな感じ(お菓子だけにね!)(←今日二番目にオモシロイとこです) だったから、エライコトになってるかと思ったんだけどな〜。 手作りっぽいからな。きっともともとこんな匂いだったんだろー。
そして、早速食べてみようかとソッとつまんだところ。
先ほどより、心なしか強くなった異臭。 見るとチョコは半分ほどに潰れ、ところどころにヒビが。
・・・ええ。あれでして。
さすがにちょっとためらっているわけです。
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その老人の真後ろの席が空いているのよね。
わりと死活問題なのデへヘヘ。(キモイ笑顔で抜け毛を拾いつつ)
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