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『それで、その小人サンがお話を考えてくれるんだよ!』
じゃあ、僕の中にもいるかもしれないなぁ。 ・・・うん。いるかもな。いるよ。きっといる。
ふと、そんな風に思えたわけです。
その小人サンが僕の髪の毛にからまって動けなくなり、 そのまま死んでしまうというイメージが湧いてきたわけで。
気がしてしまったのです。
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いわゆるウンコ職人です。
時としてスランプにおちいるわけで。
先日、前衛芸術に目覚めちゃったときは大変でしたのよ?(連日、ゲリでした。)
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ほんと、更新とかしてる暇ないから!バカ! よって、今日はショートショート。(更新シマスヨ。)(バカデスヨ。)
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毎朝、7:40〜8:00くらいに乗るのですが この時間帯、山手線の本数が異様に多い。 2分に一本くらいのペースでやってくるわけです。 『閉まる扉にご注意ください。』 ってアナウンスが終わった次の瞬間 『黄色い線の内側でお待ちください。』 と言われる始末。 なんだ。なんだなんだ。どういうことだ。 黄色い線の内側で閉まる扉に注意するのか。 そんなに危ないのかその扉は。 それとも危ないのは僕なのか。僕ピンポイントの注意なのか。 そうか。そうなのか。そんなんか僕は。 そんなに、バカに見えるのか!(両手で鼻くそをほじりつつ)
そりゃーもーひっきりなしに。
いっそありったけの車両を連結して輪にしちゃえばいいのに・・・。
そうすれば常に電車は駅を通ることになり、 利用者はいつでも電車に乗ることができる! 面倒なアナウンスもいらない! いやーすごい。すごい発想。我ながら。 つーかJR、バカだねー。こんなこと気付かないなんて。
心底、自分のバカさ加減にあきれかえったのです。
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中1は現在6名のクラスを担当しているのですが、 その中に一人、ダントツで勉強が苦手な子がいるわけです。
質問の意図はもちろん、その子の発した単語の意味すら 理解できなかったので、思わず
おそるおそる、その子のおそるおそる顔をおそるおそる見たのですが・・・
そやつ、拙者のことを大変なめくさった顔で見下し、
この子の言ったことは的を射ているなと思ったわけで。
深く考えもせず、理解できない原因をその対象にあると考えるか まず自分にあるのではと考えるか。
”ひし形”の事を”タコカッケイ”と言われてもわからんでござるのよ。 (”凧(カイト)角形”というニュアンスであると1分後に理解。) |
要するに、乳首です。男のCHIKUBIです。
☆ ☆
乳首の持つ特徴の1つとして 寒かったり興奮したりすると変形する、ということがあるわけです。
これに、何かヒントがあるのではないかと思ったわけです。
体の重心が移動していまうのではないのでしょうか。 つまり、バランスを崩してしまうわけです。
重心の移動を防ぎ、バランスを保つのです。 それも、本当にわずかに変化するだけで!
うまく歩けなくなりますよほほほ!(人妻のバランサーをつまみつつ)
(バランスをくずしたのですよほほほほ!)
無理やり乳首の存在価値について考えていたわけですが。
ふと思ったわけです。(鏡に映る自分を見つめながら。)(あははっ!)
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おそらく、日に100通を越えるファン・レターの負荷に 耐え切れず大破したもとおm・・・・
くだらない冗談とか言える状況じゃない。 掲示板閉鎖して以来、わずかに来るメールだけを励みに やってきたのに・・・・メールさえもダメになるなんて・・・・
ハンマーを奪われた室伏広治。
わからんのでフォォオオオ!(役立たずなパソコンを投げ飛ばしつつ)
半端じゃないヘコミっぷり。動揺っぷり。
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なんというか・・・日本語っぽくない感じのヤツです。 今日は、そんな言葉を集めて、 南米のサッカーチームを作ってみたわけです。
えー、本日のGKは、ナイマゼになっています。
スベカラク、ディフェンスの裏を突いている!
そしてスベカラクは・・・アカラサマにセンタリングあげた! ・・・いや、これはアカラサマじゃないぞ?! これは・・・ヘダタリ?!・・・をさらに越えてー・・・!
エテシテー!
エテシテ、シュー―――ト!
スゴイ自己満足。
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その人は以前、僕にそのことで悩んでいると話してくれたわけです。
やっぱり気になるものなのだなぁと思い、 よし、それならばと その人の股間をまじまじとみながら会話をしたみたところ
『この変態!』と罵声をあびせられたわけです。
女心とはつくづく難しいものなわけです。はあ。
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