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おっ、何これ。超簡単じゃん。 余裕で、とけるね! とけるとける! どんどん溶ける!
?
と、溶けてる!?
問題用紙が? トロリと? 溶けちゃってる! うわー何だこれ?!トロトロやん! お、おいタカハシ!これどうしたいいんだよ?!
タカハシ『食べたら?』
へ?食えんのコレ!! うっひょ〜、ついてらぁ! いっただっきま〜す! で、一口! ぺろり! コリャ 美 味 い ! !
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・政治目的のために、暴力あるいはその脅威に 訴える傾向、その行為。暴力主義。テロ。 なわけです。
う〜ん・・・いまいちピンとこない。 やはり、形式的な説明をされたところで テロリストのイメージは湧いてこないわけです。
しかし、テロリストは我々の身近にもたくさんいるのです。 今日は、そんな隣のテロリスト達を紹介。
【1.ゲロりスト】
飲み会に出現。(極地的テロ。)
【2.けろりスト】
【3.へろりスト】
虚弱。(コイツとか。)
【4.ぺこりスト】
【8.テトリスト】
【9.エロリスト】
【10.セロリスト】
セロリ、大好き!(はい?)
【11.レロリルロ】
ラ行、大好き!(帰れ。)
俺の股間は
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さすがにこれだけの長い休みをはさむと、 学生達も少しは大学が恋しくなるもの。 久々に見る校舎に、軽い感慨のようなものを感じるわけです。
登校している僕には、関係の無い話ですが。
大学に行ったわけです。 ものすごい仏頂面(←かわいい!)で 大学に行ったわけです。 (ところでね、アタイの仏頂面はホントにすっごくカワイイの!) (頬がぷくーってふくらんでね、チョット赤くって・・・) (近所のボブおじさんは『まるで天使みたいだ』っていうのよ。) (ホントよ?ホントなんだから!) (・・・アタイ、嘘なんかつかないもん・・・) (もう知らない!バカ!ぷくー)(←か〜わいい!!)
要するに何が言いたいかというと、
死ぬほど
大学に
行きたく
なぷく〜(←かわいいぃぃぃ!)
『お前、焼けたなぁ!』といったところ 『お前もけっこー焼けてんじゃん。』と返された。 へ?引きこもってたのに?
パソコンで焼けたのか?!
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卒業以来、きちんとした同窓会を開いたことがなかったため、 中学時代の友人と会うのは、6年ぶりとなります。
とても長い時間です。 あの頃、まだまだ子供だった僕らも いまでは20歳をこえ、すっかり成長しました。
身長が150cmしかなかったあの頃。
いまでは175cmになりました。(2cmサバ!)
来てくれたら嬉しいなぁ。 きっとますますカワイクなってんだろうなぁ。 会ったらなんて言おうかな・・・ うまく話せるかな・・・ ・・・ヤバイ!ドキドキしてきた!どうしよ! そうだ!Nさんと会った時のために 明日のシュミレーションをちょっとやっとこうかなぁ! ちょっとだけ、ちょっとだけね!
『あっフチ君!元気だった?あいかわらずだね〜。』 『あはは!そっちこそ!会いたかったよ〜』 『・・・あたしは、全然。』 痛! ダメージ1。残りHP10
いきなり『会いたかったよ〜』がまずかったか? ここはじっくり・・・
『あ、フチ君!元気だった?あいかわらすキモ!!』 はや!痛! ダメージ2。残りHP8
Nさんはそんな人じゃなかったはずだ。 優しくて、ちょっとウッカリもので・・・
『・・・えっと・・・誰?』 ぐは! ダメージ1。残りHP7 しかし、悔しいが今のは若干現実味があったぞ?! 辛いが、今のラインで最後まで続けてみるか・・・
『お、Nさんひさしぶり!』 『・・・えっと・・・誰?』 『え?・・・あはは!忘れちゃった?ほら、あの天パのさ!』 『あぁ!ナツカワ君!』 そっちじゃない! ダメージ2!残りHP5
『・・・・・・・・・』 ・・・ダメか! ダメージ1!残りHP4
自爆。 ダメージ2!残りHP2
『あぁ、フチ君!』 しかも思い出された!ウンコで! ダメージ1!残りHP1
さっきので合ってる! ・・・ダメージ0!耐えた!残りHP1
ワタシ トテモ トテモ タノシミデス。
当時の先生方も何人かいらっしゃるそうで、 かなり前々から準備・計画されていたようです。
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山手線である広告をずっと見ている、 OLらしき女性がいたわけです。
昼間っからまじまじと見よってからに、ほんに
そげなこったら、はよわしに言わんかいや! 『熊本の千歯こき(千歯こき!)』っちいわれた わしの息子の味をとっくり(とっくり!) 味わせちゃるわニョホホホホホ!(←ステテコを脱ぎながら。)
僕はもちろん乗り過ごしたわけです。
『あんくらいあったらなぁ・・・』 と思うのは僕だけでしょうか? (というわけで、JTは広告もうチョット考えたほうがいいとおもいます。)
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本日は下ネタ!(いつもより、ねちこいです)
礼拝(オ○ニー!)をしていたわけです。 で、まぁこれまたいつものように ち○ちんをこすったところ! なんと! ち○ちんから! ぶわっと! 何かが! 出てきた! な、なんだこれ?!
ち○ちんの精登場。
せ、精子じゃないの?
なんだそりゃ・・・ ・・・あれか?アラジンのランプの精みたいな感じ?
・・・・あーちょっと落ち着いた。
ちんちんの精なりって言うのやめてくれる?わかったから。
『・・・』
『不愉快なり!』
・・・でさ、ちんちんの精さん。 申し訳ないんだけど、用無いなら戻ってくれる? 君出てると、パンツとかはけないから。
・・・何様だよお前。
黙れ。 ・・・じゃぁ、ちんちんの精さんは何しにきたの。
『でなきゃ、戻らんぞ!』
『・・・』
『お父さんて呼ばせて!』
『お父さん!』
『お父さん、返事は?』
『じゃぁ2つ目の願い!お父さん!』
・・・おい、 次の願い事叶えたら絶対帰ってくれよ。
『・・・もちろん!叶えてくれたらね!』
『元の世界に帰してください(泣)!』
『・・・ごめんなさい』
俺、ランプの精とかって、 もっと大きかった気がするんだけど。 お前、意外とちっちゃいよな?
『それはアンタのせいなり!』
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ワタクシ、高校時代剣道部に所属しておりました。
・ちなみに、剣道というのは何かというと、 恐ろしくも芳しい香りを放つ鎧を身に付け 奇声をあげながら棒を振り回し人をぶったたくコトで 人間に取り付いた悪霊を払い去る、という 日本伝統の儀式のことです。 宮本武蔵の流行により、最近 注目されてないとかされてないとか。(されてない。)
いまから400年程前のエロ時代において ホテル巌流島で佐々木小次郎の 物干し竿 (巨根です。) に付かれて以来 目覚めてしまった日本人発の 二刀流(男も女もオールOK。)のことです。
それで、僕の所属していた剣道部の習わしとして、 毎年文化祭では時代劇をやる、というのがあるんです。 そして剣道部のOB・OG達には、 毎年この時期になると文化祭に出向き その時代劇を鑑賞しなければならない、という 呪いに近い義務が課せられるわけです。 この義務を怠ると、男はち○ちんが、女はおっぱいが 小さくなる呪いが発動します。当方、被害者です。
後輩達に会いにいったわけです。
ビックリする程
(↑チャックから小刀を出しながら) (小刀?!)(←号泣)
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彼は、かっこいい上にお洒落さんなのですが 若干ぶっ飛んだ感性の持ち主(時間の概念がありません) であるが故に、彼女ができないという悩みの持ち主です。 それに対し僕は、美しい上に美しく、 完璧にぶっ飛んだ美しさの持ち主(オシッコが水銀です) であるが故に、彼女ができないという悩みの持ち主です。
そこそこに仲が良かったわけです。
そして今日、 後期に入って初めてハマオカ君に会ったわけです。
で、ふと気が付いた。 彼の薬指に、キラリと光る指輪が。
え?
俺『・・・・ハハ、ハ、ハマオカ?指輪、買ったの?』
ハマオカ『あぁ、これ?ペアリング。』
・・・ペペッペペッペペ、ペアリング?
髭剃り?(シェービングです)
氷をゴシゴシする奴?(カーリングです)
股間をシコシコする奴?(オナニー!)
あの、なにもかもが暑かった、今年の8月。
彼は彼女を手に入れ。
おもむろに自分の薬指に 陰毛(イン・モ―)を巻きつけた。
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