ふらじゃいる主催  クリスマス・オフレポ


※説明が面倒とこは適当に書いてますんで。細かいトコは気にせずに。

人名は暫定オフレポのほうでチェックしてくださるといいかも。

あと、”コワレ”ってやめた。めんどうくさいし、必要なかったもので。




オフレポって、逐一書く必要なんてないんですよね・・・。(一月分の日記に相当してますヨー)

(つーかだれが読むんか。こんなん。)





オフ会前 / アルタ前到着。5時40分。 / 居酒屋へと向かう途中。 /

居酒屋に到着。 / 居酒屋を出て、再度アルタ前へ。 / 高島屋に到着。 /

高島屋の前から移動開始。 / ボーリング場に到着。 / 卓球終了。この時、24日の23時前。 /

ココでお別れ。と。なる。予定。だったのですが。 / カラオケにて。 /

カラオケ終了。マクドナルドでまったり。そして解散。






12月24日、オフ会当日。

当初は一次会のボーリングから参加するはずだったんですが

実はその日ふっつーに大学がありまして。あえなく二次会から参加となりました。




二次会合流組の待ち合わせは、新宿アルタ前に5時45分。

その前(5時)に、唯一の知り合い(メッセ)のアミ乃さんと合流。

打ち合わせをかねて、お土産を買いに高島屋のデパ地下へ。

ところが、僕、ココで腹痛に襲われトイレへ。でウンコ。(実はずっと我慢してた。)

クリスマスイブに 高島屋で ウンコ。 

僕から 高島屋への プレゼント。プレウンコ。

その間、アミ乃さんはお土産にプチカステラみたいなの買ってました。

なんかカワイイ。でもアザトイ。


そんなこんなで待ち合わせ場所・アルタへ。










アルタ前到着。5時40分。


待ち合わせまであと5分。



イブにアルタ前に立ちすくむ男二人。キョロキョロ。挙動不信。

やたら居酒屋のキャッチに話し掛けられる。(必要以上に笑顔で断りつづけたヨ。)



で、待つこと10分。主催者の
ふらさんから待望の電話。


ふら
『今ドコー?アルタ前なんだけどー』


・・・いた!!

明らかにこの人だ!




『ふらさん!ふらさーん!フチです!メガネのフチです!』



ふら
『・・・?あー、フチさん?』


ふらさん、にっこり微笑む。






で、

それっきり。


なにもいわれず。

スッとといなくなる、ふらさん


結局、合流できたもののどうしていいかわからず。

立ちすくむ。

メガネ。






その後、途方に暮れていると遠くのほうで

『じゃ、移動しまーす。』

って声がうっすら聞こえ。




ゾロゾロと移動を始めた、明らかに異質な集団のあとに

ついていったわけです・・・。













居酒屋へと向かう途中。




他の参加者のほとんどは一次会から参加されてたようで、

すでに和気藹々ムード。うん、楽しそう!

付け入るスキがない!!死にたい!!!

と、動揺しまくっていたところ。

ふと、隣りを見ると、ものすごウツロな目をしたアミ乃さんが。


アミ乃
『・・・フチさん〜・・・やばくない?ねぇ、やばくない?』




・・・うん。

ちょっと落ち着いた。



その後はひたすらに、・・・酒飲めば大丈夫だ・・・酒飲めば大丈夫だ。と

呟き続けていたわけです。



そんな様子を見かねてか、ある一人の参加者の方が話しかけてくれました。

その方は、鷲羽(ワシュウ)さん。

気を使って色々と話し掛けてくださったんですが・・・

如何せん話題がない。当然会話は途切れ途切れ。



(わわわ!ヤバイ!とりあえずこの人と仲良くならにゃ!なんか、なんか話さな!)



焦るメガネ。うっすらクモる。


ひたすらに考え、しばしの沈黙の後、僕の脳内PCが鷲羽さん

関するデータを検索!1HIT!

よかった!昨日一応参加者のHPチェックしといて!


そして僕は、バッと顔をあげ、隣にいた彼に

最高の笑顔でこう言ったのです。



『そういえば今、HP休止してますよね?!鷲羽さん!』




李さんでした。

(↑全く別の人ね。)(ちょっと似てたんですよ!)






・・・・でも、大丈夫でした。シカトされてたんで!ニコリ!














居酒屋に到着。




若干先ほどのミスを引きずり、喋れなくなった僕。

それでも心の中では

(酒さえ飲めば・・・)という淡い期待でいっぱいだったわけで。



そして、ようやく酒がやってきたわけです。

で、まぁ乾杯の音頭が長引き、僕の手が(素で)震え始めた頃

ようやく、乾杯!!の声が。




おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!

かんぱいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!




いいいいいいいいいいいい!





いいいい!いい?






・・・い??



あれ?みなさん?どうした?の?



ふと様子を見るとみなさんどうも覇気がない・・・。

あわわわ・・・ナンデダ?ナンデダ?ボクか?ボクなんかやっちゃったか?

ごごごっごごごめんなさい・・・・と、案の定出鼻をくじかれたわけで・・・。



その後、なんとか落ち着きを取り戻し、触手(テンパです)の伸ばして

周りの会話を盗聴してみたところ、どうやら一次会で一大イベントがあり

すでに盛り上がりきってしまったという情報が。





うん。元気なの、僕とアミ乃さんだけ。



・・・・



は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!

僕、空回り、けってーーーーーーーーーーーーーーーーい!

わーーーーーーーーーー!

わわーーーーーーーーーーーーーー!

ウンコーーーーーーー!

ウンココーーーーーーーーーーー!





とか言ってない。言ってないから。

言うわけないわ。アホか。(鼻くそを右の穴から左の穴へ)




で、まあ空回り。空回り。カラカラ回り。チュー。(ハムスター!)


空回りまくっておりましたら、

そのあまりの空回りっぷりを見かねて、

みなさん徐々に絡んできてくれまして。

ちょいちょい話し掛けてくれたわけです。ね!!




メガネさーん!メガネさん?メガネさ〜ん!メ・ガ・ネ・さ・ん!!






あっはっは!みんなメガネメガネて!



俺 は フ チ だ  。
(誰一人知らないというこの現実)





あわわわ、もうだめ・・・俺もうだめだ・・・・と

ナチュラルにヘコミ、動揺しまくっていたところ。



ふと、隣りを見ると、やっぱりウツロな目をしたアミ乃さんが。





アミ乃
『フチさん・・・飲んでも飲んでも酔わないんだよ・・・』




・・・うん。

ちょっと落ち着いた。














居酒屋を出て、再度アルタ前へ。



ここで、ありすさんと合流したわけですが。

このありすさん、実は○学生でして。思わず僕、千鳥足で近づいていって



『でへへー、お嬢ちゃん、おじちゃんがおこずかいアゲルヨー?』



とか言ってない。言ってないから!(手錠をかけられつつ。)


その後は(追いすがる警察官を振り切り)高島屋まで

イルミネーションを見に行きました。



その道すがら、
姫佐祇(キサギ)さんとお話をさせていただきまして。

結婚を前提にお話させていただきまして。

とりあえず、来月式を挙げることになりました!ありがとう!

さようなら!(葬式です。)(サクリ!)←手首を切っております




すみません、なにぶん女性とまともに話したのが2月ぶりだったもんで・・・

あわわあわわで、何を話してたのか正直記憶が。ね?

(たぶんふらさんに関する印象について話してた気が。する。ね?)












高島屋に到着。




このあたりから、2〜3個のグループみたいなものが形成されておりました。

みなさん、気の合う方と和気藹々といった感じで。

そんなみなさんを優しく照らし出す、とても美しいイルミネーション。

ですが。

…わー、ビックリする程、誰も見てないや!イルミネーション!と僕のコト!

あはははは!はははは!はは!

・・・はぁっ!(近くにいたカップルに泣きながらタックル。)



……はひゃ!ざみゃあみやぎゃれ!(ボコボコに腫れあがった顔で)(彼氏に返り討ち!)




で、そんな僕の様子を哀れんでか

李さんこまゆさんが声をかけてくださいまして。

このことがアタイ、ものすご嬉しくって!・・・でもなんか恥ずかしくって!

色々話してくださったんですけど・・・ひたすらモジモジするだけで・・・

モジモジするだけで・・・

モジ・・モジ・・・するだけで・・・




・・・うん。ボク、オチッコしたい・・・




で、もう堪えられなくなり、せっかくの会話もソコソコに

僕、高島屋にダッシュ!!目指すはトイレ!!


…で、高島屋に勢いよく飛び込んだところ警備員にガッチリガードされ。


あ?閉店ですか?あ・・・そうですか。うん、いいです。

ちょっと出ちゃったんで。少し楽になったんで・・・。




で、高島屋の入口で途方に暮れていたとこと。




ふと、隣りを見ると、ここでもウツロな目をした
アミ乃さんが。



アミ乃
『フチさん・・・トイレ・・・入れないの?』

アンタもか!!





・・・うん。

ちょっと落ち着いた。





…その後、アミ乃さんと二人で用を足し終え

再びみなさんの元へもどったわけですが。



当然、そこには居場所なんてなかったヨ!


サンタさん、プレゼントは”居場所”をお願いしますネ☆













高島屋の前から移動開始。




ここで、今までけっこー相手をしてくださっていた
キサギさんが帰宅。

もう少し絡まさせていただきたかったのですが・・・

うん。残念だへへへ。(物足りなそうにウネウネ動くテンパ。)



あー、帰っちゃったかー。




ん〜。




ん〜?




・・・・ん?




あれ?




僕、話相手は?




・・・1・・・人?



わわわわ、やばいやばい。これやばい。素でやばい。

誰か!僕の相手を!・・・あああ、あの人は?アミ乃さんは?!




・・・わー。仲良く話し込んじゃってるよ。タノシソー。

付け入る、スキが、無い。はぁ。




結局、そのまま僕、ソロ活動に突入する勢いとなりまして。

ふと見上げますと、そこには【新宿駅】の看板。


・・・ああ・・・このまま僕、フェードアウトしよっかな・・・(人生から)


そんな考えが脳裏をよぎったのです。


そしてまた、僕はウツロな目で前を見たわけですが・・・

するとソコには!

先ほどの飲み会で見た顔が一人、とぼとぼと歩いてるではありませんか!!



わーーー!あの人知ってる!naoさん、だっけ?!



ととととりあえず話しかけてみるべし!

なんとかユニットを結成して、この孤独から脱出しないと!!

で、僕の持つ”カワイイ”要素を前面に押し出し、naoさんにアタック。





キャー♪naoさ〜ん☆





『・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハイ?』(疲れきった顔で。)(目つき鋭い。)




あああああ・・・ごごごごめんなさい・・・

お疲れのようでででで・・・。(じんわりと温かくなる股間。)(ちょと出た。)



ちなみにその時のnaoさんのイデタチはといいますと。



金髪に 黒い皮ジャン 白い靴。





・・・・普段なら、絶対近寄らないだから!(泣きながらパンツをかえるクリスマス)










ボーリング場に到着。

で、卓球やる事に。(卓球もできるトコなのね。)




えっと、正直にいいますと。

この頃にはもうみなさん、グダグダでした。

しゃべってる人は半分くらい。残りの人はウツロな目で。

もうホゲーみたいなね。鼻毛とかでまくり。あとよだれ。




そんな中、なんとか動ける人たちが卓球を始めたわけです。

それでもまぁ、最始のうちはそれなりの盛り上がりをみせていたわけです。

僕も勢いに乗って、李さんと1対1で勝負とかしたりしてね?

【負けた方が初体験の話をする】

みたいな条件で。スタート。



・・・・どらぁ!!(コートすれすれにスマッシュ!スマッシュ!)



ママぁ。ボク、1点も取られなかったヨ!

ストレート勝ち。(追い詰められると、スゴイんです。)





しかし、そんなつかの間の熱気も徐々に冷め遣り。

10分経ち・・・20分経ち・・・



ポコン・・・ぺコン・・・カツ!・・・・コッッ・・・コッ・・・コ・・・
コココロロ・・・・


ポコン・・・ぺコン・・・カツ!・・・・コッッ・・・コッ・・・コ・・・
コココロロ・・・・



うん。ラリーとか、続かないから。みんな疲れてるし。やる気ないし。

で、終いには誰もやらなくなり。



結局まったりというか、ぐだぐだトークモードに突入。

・・・にしても、みなさん口数少なーーーー!!



かくいうワタクシ、”大人数でいるのにもかかわらず会話がない”状況が

死ぬほど苦手でありまして。(エレベーターの沈黙すら苦手)



うわわわわ、やばいやばい。今まさにそんな状況。

たまらず僕、暴走・逃走。(現実から)


もう、とりあえず近くにいる人に話し掛けまくろうとしたわけです。

が。

なんかもー、みんな僕が喋るたびにアクビするんだよね!!ハハ!

しかも、

(せっかく面白い顔してんだから、黙ってたほうがいいのに・・・)

みたいな目で見てくるしね!アハハハハ!

そそそそ、そだよね!

ゴメン、アタシ、気付かなくて!アハハ!(北陽の虻川みたいな笑顔で)



ハァ。(ピンポン球を喉に詰めて、ボク、シヌ。)





そんな死に場所を求めてウロツク僕を尻目に、

精力的に駆け回っていたありすさんがスゴク印象的でした・・・

・・・・ゴポ!(ピンポン球を吐き出して。)













卓球終了。この時、24日の23時前。



予定としては、このあとカラオケにいくはずだったそうですが

カラオケに入れるのが24時過ぎだそうで。



ここで、カラオケまでの一時間、オフ会では異例(だそうです。)の自由行動に。

結局、3つくらいのグループに分かれることに。


・・・で、僕、危うく4つめになるところだったんですが

なんとか海の如き広い心を持つ人々に混ぜていただいたわけです。

(鷲生さん・こまゆさん・李さん・アミ乃さん・naoさん・パンダ好きっ子さん)


あひゃ〜ありがたや〜ありがたや〜(まとわりつきながら)




この方々とともに、時間をつぶすためにマクドナルドへ。

で、まあここでもナニヤラ空回りした記憶がわずかながらあるのですが

そのことについて話すのは、拙者、御免こうむる!ぐぽ!(舌を噛み切って。)




小一時間後。




再び、他の方々と合流したわけです。

この頃大体24時。ちょうど日付がかわり25日に。

25日・・・コレ、クリスマスであると同時にもずくさんの誕生日でもありまして。



はい、ここでちゅうもーく。僕にちゅーもーく。

ハイそこ。髪の毛みるなー。テンパみるなー。僕自身に注目だー。



僕、
もずくさんにプレゼント買ってきちゃってまーす!気が利いてまーす!

わー!パチパチパチ!(まばたきの音です。)


・・・とまあ一人テンションをあげ、サラリと
もずくさんにプレゼントを渡す!

驚くもずくさん!

驚くもずくさん!

・・・驚くもずくさん!



・・・・うん、驚いてばっかじゃなくて、受け取って?ね?

(結局、耳元で”…中…お金…”とつぶやいたら快く受け取ってくれました。)




これにてこのオフ会にて僕のするべきことは全てがすんだわけで。


そして僕は翌日、朝9時からバイトが入ってたものですから。ココでお別れ。









ココでお別れ。と。なる。予定。だったのですが。



なんとここで参加者の方々から、

『ここで帰ったらリンク貼らない。』という言葉が。ポロリ。ポロリ。



それじゃ、わしゃ何のためにきたんじゃぁぁぁ!!(当方、アクセス乞食です。)



そんな状況の中、唯一マトモに引き止めてくれたのが

てるてる坊主さんでして。



『フチさん!一緒にオールしましょうよ!』



うん・・・・アタイ・・・その言葉だけでもう・・・十分・・・・



たとえそれが、僕の財布をチラリチラリと見ながら

発っせられた言葉であっても・・・ね?

(アタイ、必要とされたいの…お金目当てでも、いいの…)






カラオケオール決定。








カラオケにて。



僕、ここで困ったことが発覚。

当方、あんまりカラオケ好きではないのですね。

全く歌わないというわけではないのですが、極力歌いたくない人で。

(中学の時、音楽のペーパーテストで100点とって成績3。実技が・・・ね?)



だから僕、歌わないよ!

そのかわり、アンプの役するから!ね?(マイクのプラグをケツに挿しつつ)




で結局、カラオケルームにて1人引きこもり決定っと。はい。シニタイ。


と、思いきや。


なんと隣に座っていた
こまゆさんもカラオケ苦手っ子ではありませぬか!

そういうことでこまゆさんには、みなさんが歌ってる中

もそもそと話し相手をしていただいたわけです。




うん…。正直、なんか、キャバクラみたいだった…。

すごい下ネタ好きだったし…この人…。

(キャバクラとか行ったことないけど、おそらくはあんな感じなのでしょう。)




その後は、同じくカラオケ苦手っ子の
パンダ大好きっ子さん

絡ませていただいたりしまして。




すごく有意義な時間でありました。

んで、お代はいくらや?






・・・にしても、みなさん歌ウマイねー。特に
ぽてとさんふらさん

凄かったです。いろんな意味で。







カラオケ終了。解散前に、マクドナルドでまったり。



ということにあいなりまして。明らかに寝不足でグダグダの集団が

歌舞伎町のマクドナルドへゾロゾロゾロべちゃりゾロゾロ。(粘着質なの、ボク。)



ここへきて、僕はようやく主催者の
ふらさん

ゆっくりお話をするチャンスを得ることができたわけです。



(この人にとりいれば・・・アクセス倍増か?!)



とか、考えてない。考えてないから。(目がカウンターになってたそうです。)




で、まぁなんとか好印象をゲットしようと、明らかに働いていない

頭をフル回転させ、次々と繰り出されるフチ・トーク!!



さぁ!

どうだ!

笑え!

ふらさん!

…ふらさん!


…ふら…さ…ん?




………


………ん。(財布から万札を取り出し、そっと渡す。)





(にこやかに笑い、諭吉を破り捨てる
ふらさん。)







(そして
ふらさんは、ボクの財布からそっとカードを抜き取った・・・・)





なんてこともなく。普通にニコニコとボクの話をきいてくださってました。

うん。目は、全く笑ってなかったけどね!あはは!(ポテトを鼻に詰めつつ)





といった感じで、一時間ほどまったり(ぐったり)した後、

クリスマスオフ会は解散となったわけです。







なんだかんだで、楽しかったデス。みなさま、ありがとうございました!





で、最後のマクドナルドに僕、定期忘れてった。のは。秘密。





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