G、爺、辞意、侍医。
オナニーの話をします。
しかし、25にもなってオナニーオナニー言うのも恥ずかしいので、
ここではオナニーのことを”anan”と表記させていただきます。
特に意味はありません。なんとなくです。
なんとなく、コンビニでananを立ち読みしていた女性が魅力的だったからです。
…ちょ、そ、そんな目で僕のananを見ない…見な……見…
見てぇー!僕のanan見てちょーだーーーい!(全裸でブリッジ!)
えー、失礼しました。取り乱しました。
話を戻します。
ananの話です。(ここからは留置場からお送りしてます。)
ananと言えば、現代の中高生ぐらいの間でも
いまだにマコトシヤカに噂されている
【ananしすぎると馬鹿になる】という話。
最近気づいたのですが、これ、あながち間違ってないと思うのです。
ただ、逆。逆なんです。正解は【馬鹿だとananしすぎる】です。
馬鹿といいますと語弊がありますが…なんといいますか、自制心が弱い。
自制心が弱いと、もー、ひたすらananしてしまうわけなんですネ。
とりわけ、まだ体も心も未熟な10代中頃なんてのは大変なわけでして。
宿題やらな…ご飯たべな…もう寝なきゃ…学校いかな…
頭ではわかっている。わかっているのですが、でも、でも、でも…
ananしたい……!!!
けど!学校に!僕は…僕は!…anan…したい…けど!
学校に!anan!ああああーーー!
イーーヤッハー!!
『どーもー!DJ煩悩(bon-no)でーす!
衣替えの季節、みんなムラムラしてるかーい!イェーイ!
そんな青い性欲に負けそうな中高生にお送りするのはこの曲!
オレンジレンジで”An−An”』
【An-An 】 曲・詞 ORANGE RANGE
♪ anan
したいけど…(アーハー?)
♪ けど!僕は!学校に!(パ・ン・ツ・お・ろ・し・て)
♪ いかなきゃ!いけない!(コ・カ・ン・抱・き・し・め)
♪ いかなきゃ!(シャセーイ!)いけない!(スクール!)
♪ エブリバディ!(ヨーsay!)いこうぜ!(オナニー!!!!)
・・・えっと、ゴメンナサイ。
オレンジレンジさん、ちゃんと聴いたことないのに
イメージで曲つくってほんとゴメンナサイ。あと、ファンの人も。
えー、失礼しました。取り乱しました。
話を戻します。
ananの話です。(ここからは裁判所からお送りしてます。)
(冗談のつもりが、プロダクションめちゃご立腹☆)
まぁ、そんな中高生が誰しも抱くananへの悶々でありますが、
大人の階段を昇るにつれ自制心も増していき、
次第に人それぞれananとの程よい付き合い方を覚えていくわけです。
逆にいえば、大人になるというのは、
ananとの距離感を覚えるということなのかも知れませんネ。
で、ご相談なんですが。
なんか僕、最近、すごいanan増えてるんですが…
ちゃんと僕、大人になれてるんでしょうか…
あの頃の未来に、僕はたっているのでしょうか…(下半身丸出しで)
===追伸===
『どーもー!DJ煩悩でーす!
そんな、下半身と仕事を放り出して、ananに現実逃避する
社会人にお送りするのはこ・の・曲!”DORAEMO-NO-UTA”』
♪ an an an とっても大好き ドーラえ・・・
え?今日も裁判すか?別件で?
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