近所の喫茶店で、昼食をすませた帰り道。
うだるような暑さの中、ふらふらと道を歩いておりましたら
向こうから1組の若いカップルがやってまいりまして。
そのカップルのですね、女性がすごかった。
はいてたホットパンツがすごかった。
”若さ、つめこみました!”
と言わんばかりの太ももからヒップまでが
この夏ほぼ全編公開!といった具合でして・・・
彼女らとすれ違うまで、僕の頭の中はもうひたすら、
(すげぇホットパンツだ!)
(いやー、ホットパンツ、すげぇ!)
(なんつーか、すげぇな、ホットパンツ!)
(ホットパンツというか・・・これはもう・・・)
『ホットパンティー!』
最後の、声、出てた。
すれ違いざま、はっきりホットパンティー言ってた。
あばば、心の声漏れた!とついうっかり振り返ってしまった僕。
案の定そこには愕然とした顔のカップル。
やってもた・・・とうすら笑いをうかべたところ、
あどけなさの残る彼氏さんが、一瞬険しくもどこか男らしい表情を見せると
彼女の手をグッと引っ張って足早に去っていきまして。
オジサンは、そんな二人の後ろ姿に淡い青春の日々を重ね合わせ、
一瞬ではありますが、自分自身もあの頃に戻れたような気がして・・・
気がつけば、うすら笑いから、心からの笑顔に変わっていたんです。
彼氏さんのケツも・・・いい・・・。
===追伸===
昔から兆候はあったのですが、
最近、特に心の声が漏れることが多くなってきて困っております。
先日も、会社のトイレの個室で用を足しつつ
仕事のことを考えておりましたら、だんだんと憂鬱になってまいりまして。
思わず口から、
『人生、キッツー!』
と一人ごちてしまったんです・・・。
そしたら、隣の個室から、トントン、とノックがありまして。
足もとから、トイレットペーパーが、スッ・・・。
・・・ん、え?
ちょ、違・・・別に、紙がなかったってわけじゃな・・・
・・・でも、ありがと・・・
いつもより柔らかかったです。そのトイレットペーパー。
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